今回はWindowsフォームに配置したリッチテキスト内にリンクを貼る方法の紹介となります
基本的にはMSサイトに記載されている通りの内容となるのですが、一部実装してみて分かったことも含めています
| 名称 | バージョン |
|---|---|
| C# | 9.0 |
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RichTextBox コントロールを使用して Web-Style リンクを表示する - Windows Forms | Microsoft Learn
Windows フォーム コントロールを使用して RichTextBox コントロールを使用して Web スタイルのリン ...
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リッチテキストの設定を確認する
基本的にリッチテキスト作成時のデフォルト設定で True となっているとは思いますが、
念のため 動作 > DetectUrls の値が True となっていることを確認しておきます

実際にリンクテキストを設定する
上記の設定をしてならば、後はリッチテキスト上にURL形式のテキストを表示すればよく見るリンク表示がされます

ただ、これだけだとそのリンクをクリックしても何も起きないので、クリックした際のイベントを登録する必要があります
今回はURLリンクをクリックしたら、そのURLをEdgeで開くようにするために『microsoft-edge:』という文言を付けているのでこちらに関しては適宜修正をしてください
// どちらかの方法でリンククリックイベントをリッチテキストに登録します
// 方法1 関数を別で作成し登録する方法
richTextBox1.LinkClicked += richTextBox1_LinkClicked;
private void richTextBox1_LinkClicked(object sender, LinkClickedEventArgs ev)
{
System.Diagnostics.Process.Start(new System.Diagnostics.ProcessStartInfo
{
FileName = $"microsoft-edge:{ev.LinkText}",
UseShellExecute = true
});
}
// 方法2 ラムダ式で登録する方法
richTextBox1.LinkClicked += (s, ev) =>
{
System.Diagnostics.Process.Start(new System.Diagnostics.ProcessStartInfo
{
FileName = $"microsoft-edge:{ev.LinkText}",
UseShellExecute = true
});
};
これでリッチテキストにURLを仕込むことができました
ファイルパスも使える
補足となりますが、上記と同じような実装でURLではなくファイルパスを設定することができます
ただ、注意が必要なのですがファイルパス内に日本語が含まれると正しく動作しないので注意してください

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